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吉田裕子 個展 ~透明な色の世界~
2025年5月1日-31日
日本の奈良県在住です。何気ない日常を透明水彩で描いています。私の絵の師匠が空ばかり描く画家なのに、私は足元ばかり描いてます。桜でも根元に一輪咲く胴吹き桜、伸びた夏草、落ち葉に落ちる影、枯れた猫じゃらし、散歩中の猫等…下ばかり見て歩いています。透明水彩はぼかしたり滲ませてグラデーションを作ってからコントラストをつけるwet on dry技法を主に使っています。
メタバース会場に入るには、アプリのダウンロードが必要です。
また、セキュリティー強化の為アバターの登録を行うと、会場内で会話が出来たり、他の機能も使えます。簡単な使い方紹介はHow Toビデオをご参照ください。

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